矯正歯科
ORTHODONTIC

当院の矯正治療の特徴

無料矯正相談を
実施しております

当院では、一般歯科と矯正歯科が同時に受けられます。
矯正治療は矯正のみで全て完結出来るというものではありません。成人矯正治療には親知らずの抜歯や事前の虫歯治療、矯正治療後の補綴治療が必要になるケースが多くあります。

歯並びのお悩みの相談を無料で実施しております。
「歯並びを綺麗にしたい」「現在の歯並びや矯正の費用について相談したい」「子どもの歯の生え方が気になる」などのご相談だけでも問題ございません。どうぞお気軽にご相談ください。

無料矯正相談予約

包括的なトータル治療が可能

矯正専門医院では虫歯や・抜歯、矯正治療後の補綴処置を行っていません。一般歯科医院の矯正では矯正医が非常勤務のために決められた曜日や日時に通院するという通いにくさが出てしまいます。｢ワイヤーがあたって痛い｣｢ブラケットが外れた｣「予約を変更したい」などトラブルがあった場合でもいつでも対応してくれる医院をお勧めします。

矯正治療の通院回数について

ワイヤー矯正の場合は原則、月に1回です。
インビザライン、インビザラインgo、クリアコレクトは患者様によって通院回数が異なります。

担当Dr、DH、受付にてスケジュールをご提案させていただきますのでご安心下さい。

矯正治療を検討されている患者さまへ

矯正治療は気になった時が即相談に行くタイミングです。悩んでいると、あっという間に2年経ってしまうものです。矯正治療は歯並びだけでなく顔貌(特に横顔)まで変えることが出来ます。

光加速矯正

より速く、より快適な矯正治療のための
PBMヒーリングオルソ

光加速治療を可能にする装置

PBMヒーリングオルソは患者様ご自身で安全かつ簡単にご家庭で光加速矯正治療を行うことができる世界初の画期的な装置です。

光加速治療で細胞エネルギーが活性化

PBMヒーリングオルソは近赤外線のエネルギーを利用し、歯の周りの組織を活性化させ、痛みを和らげながら歯の動くスピードを速める装置です。

従来の矯正治療は骨や組織に圧力をかけて行うものですが、PBMヒーリングオルソを使って細胞に光エネルギーを加えることで、痛みを軽減し治療を行うことが可能となります。

使いかたは簡単、使い心地は快適

毎日8分、日常の合間の時間に簡単に治療ができます。マウスピースやワイヤー装置でも併用していただけます。

PBMヒーリングオルソには、医療品質レベルの柔らかなシリコンに安全かつ優しいLED光エミッター(放出体)が埋め込まれており、これによりまるで「運動選手が使うマウスピースのような感覚」で口内に簡単に装着することができます。

ワイヤー矯正

若くして歯並びが悪いケースにおすすめです。矯正治療は若い人ほど残りの人生が多く得をします。飲み会などが多い方はマウスピースを外している時間が多くなってしまいます。その場合、マウスピース矯正ではなくワイヤー矯正がお勧めです。

マウスピース矯正

透明で目立ちにくいため、矯正治療を人に気付かれたくない方におすすめな矯正方法です。治療期間は約2年弱が多いです。年齢制限はありませんが大人の歯に生え代わっていれば可能です。

マウスピース矯正の症例

Before

After

認定ドクターによる
矯正無料相談実施中

インビザライン認定ドクターによる歯並びのお悩みの相談を無料で実施しております。
「歯並びを綺麗にしたい」「現在の歯並びや矯正の費用について相談したい」「子どもの歯の生え方が気になる」などのご相談だけでも問題ございません。どうぞお気軽にご相談ください。

無料矯正相談予約

矯正治療Q&A

Q. 矯正治療(自費)のお支払いに
ついて

A. 現金・カード払いができます。

カードは1万円以上から使えます。
一括払い・分割払い どちらでも選択できます。
※分割払いの回数は受付にてご相談ください。

Q. 通院回数はどれくらいですか？

A. ワイヤー矯正の場合は原則、
月に1回です。

インビザライン・インビザラインgo・クリアコレクトは患者様によって通院回数が異なります。
担当Dr・DH・受付にてスケジュールをご提案させていただきますので、ご安心ください。

Q. 早めに矯正が終わった場合

A. 矯正の装置を外した日に残りの
金額をお支払い頂きます。

どうしても難しい場合はご相談ください。

Q. 後戻り防止の為のリテーナー
(マウスピース)の料金

A. 1つめのリテーナーは
矯正料金に含まれます。

破損や紛失した場合に2つめを製作する際には、
1つ¥22,000になります。

Q. なるべく早く矯正を終わらせたい

A. PBMヒーリング(光加速矯正装置)を用意しております。

LEDの光エネルギーを当てて新陳代謝を促すことで、矯正の期間を短縮できます。
さらに抗炎症作用がある為、矯正中の痛みが軽減できます。
例)マウスピース矯正、同じマウスピースをつける日数通常10日間、PBMヒーリングを使用すると4日間になります。※ワイヤー矯正中の方もお使いいただけます。